建設業のサンエイ(本社愛知県刈谷市、川瀬廣正社長)は11月30日、苫小牧市福祉ふれあい基金に10万円を寄付した。善意は冬期の雪かきボランティアやぬくもり灯油事業、公共施設のバリアフリー化に充てられる。
同社は苫小牧市柏原で重機事業部北海道営業所を運営し、大型の生産設備や工作機械の設置作業、メンテナンスを請け負う。寄付は「企業を通じ社会に貢献する」という同社の企業理念や立地地域への恩返しとして2013年に始め、11回目。今回を含め累計110万円を寄せている。
同日は、感謝状授与式が苫小牧市役所で行われ、同社の岩瀬健治取締役(58)と北海道営業所の吉田智彦所長(59)が出席。目録を手渡した岩瀬取締役は「地域の方々の助けで、事業が成り立っている。(寄付金を)ぜひ役立てて」と話し、山本俊介副市長は「毎年寄付していただき本当にありがたい」と述べた。
















