苫小牧市文化交流センターで12日、漢字を学ぶ新サークル「漢(あや)」(福田美子代表)が活動を始める。日常生活の中で読めなくて困った漢字などを講師の福田正さん(75)指導の下、楽しく学んでいく。日中と夜の講座を用意し、メンバーを募集中だ。
11月21日に発足した同サークルは苫小牧川柳社に所属し、漢字能力検定(漢検)準1級を持つ正さんが漢字の魅力をより多くの人に知ってほしい―と立ち上げた。妻の美子さん(73)が代表を務める。
講座は月1回、1時間半。漢字の成り立ちや部首、慣用読みについて学習し、料理に使う道具、病名など暮らしの中で使う漢字を学べる。
「学校での漢字勉強とは違い、脳トレを組み合わせながら少しでも漢字の面白さを伝えられれば」と正さん。現在、漢検2級合格に向けて勉強中の美子代表も「漢検を目指す人にとってもためになる」と語る。
会費は1カ月300円。原則、日中の回は第3火曜日午後1時半、夜の回は第3木曜日午後6時から。
初回は12日または14日、講座の概要説明を行う。都合の良い日のいずれかに参加する。
同センター63団体目のサークルで、高齢化などで消滅する団体も多い中、2019年10月以来の新規立ち上げとなる。来春は長唄、陶芸、バトントワリングの3サークルが発足予定という。
申し込み、問い合わせは美子代表 携帯電話090(7058)5951または正さん 携帯電話090(5079)5212。
















