市民ら140人が絵画鑑賞 Y&Y展 市民活動センターで

市民ら140人が絵画鑑賞 Y&Y展 市民活動センターで
作品の魅力に浸る来場者

 苫小牧市しらかば町の吉田勉さん(69)と同市柏木町の横井雅紀さん(65)による絵画展「第2回 Y&Y展」が7日まで4日間、市民活動センターで開かれた。市民ら約140人が油彩画と水彩画の鑑賞を楽しんだ。

 2人は苫小牧美術愛好会の会員。吉田さんは油彩画、横井さんは水彩画と、主に手掛ける絵のジャンルは違うが「多くの人に絵画の魅力を知ってほしい」という思いから意気投合し、今年6月に続いて2回目の作品展を企画した。

 吉田さんは明治、大正、昭和時代を生きた画家15人の自画像を油絵の具を使って再現。「先人の傑作を模写し、自分の手法や特色を見直せるのが楽しい」と、目や輪郭のタッチを強くして際立たせたり、モノクロの原画を基に独自の色付けをしたりした。

 横井さんは、地域の公共施設に愛車で通った時に何度も見た風景や市内に鶴が飛来してきた時の光景などを独自の世界観で表現して発表した。

 吉田さんは「1時間以上作品を見ていた人がいて感無量。来年も開催したい」と話した。

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