本道の南を低気圧が通過した影響で12日、東胆振地方は各地でまとまった雪が降った。室蘭地方気象台によると、苫小牧市と白老町白老の2観測地点で午前9時に積雪深が1センチとなり、今季初の積雪を記録した。
同日午前、苫小牧市街地の路面は雪で覆われ、通勤時間帯には慎重に車を運転するドライバーが目立った。
愛犬と散歩をしていた市内緑町の会社役員の男性(58)は「冬本番と思って防寒対策をしてきたが、雪が大好きな犬たちには最高の季節」と笑顔を見せた。
東胆振の同日午前の最低気温はむかわ町穂別が氷点下5・5と最も冷え込み、厚真町は同4・7度、むかわ町鵡川は同4・5度、白老町森野は同4・1度、苫小牧と白老が各同3・1度。平年よりもそれぞれ2・1~4・6度高めだった。
同気象台によると、13日は曇り時々晴れの予報で、昼過ぎに所により雪が降る見通し。
















