JR北海道は来年3月から、ICカード「Kitaca(キタカ)」のエリアを拡大し、新たに函館本線の函館エリア(函館―新函館北斗間)と旭川エリア(岩見沢―旭川間)で利用可能になる。エリア拡大でキャッシュレス化による利便性向上を図る。13日の定例会見で、JR北海道の綿貫泰之社長が明らかにした。
利用できるのは函館エリアが函館、五稜郭、七飯、新函館北斗など6駅。旭川エリアが峰延、美唄、奈井江、砂川、滝川、深川、旭川など14駅。
また同月から新たに、障害者割引(運賃5割引き)が適用される「障がい者用Kitaca」を発売する。対象は、第1種身体障害者または第1種知的障害者の大人本人と、その介護者(任意の1人)。
綿貫社長は「これ以降の拡大は、今回の利用状況やランニングコストを踏まえて検討する」と述べた。
















