特殊詐欺や強盗対応策を確認 金融機関が防犯連絡会議

特殊詐欺や強盗対応策を確認 金融機関が防犯連絡会議

 胆振東部1市4町の銀行や信用金庫で組織する苫小牧地方金融機関防犯連絡協議会(久保田順司会長)は12日、苫小牧署で歳末金融機関防犯連絡会議を開いた。コロナ禍で中止が続き、4年ぶりの実施。市内外の金融機関から職員26人が参加し、道内での特殊詐欺の発生状況や銀行強盗発生時の対応策などを確認した。

 同署の安田修生活安全課長が、オレオレ詐欺などの特殊詐欺が今年1~11月に道内で139件発生し、被害額は約4億2600万円に上ると報告。強盗への対策では映像を使い、未然防止のための声掛けや発生時に役割を分担しながら対応に当たる重要性を説いた。

 久保田会長は「デジタルに関する詐欺は増加傾向にある。多くの事件が起きていることを認識し、対応策を現場の職員にフィードバックしてもらえれば」と話していた。

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