苫小牧市民文化ホールの2026年3月オープンに向け、建設や管理運営を一体的に担う特別目的会社「氷都とまこまいパートナーズ」は来年9月、開業前のプレイベントを初開催する。市民参加を促しながら開館ムードを高める方針で、同1~3月にワークショップ(体験講習会)を開き、市民からイベントのアイデアを募って形にする考えだ。
同ホールについて「みんなで創る場所」を目指す中、初のプレイベントも市民企画として立ち上げる。計3回のワークショップで、市民にアイデアを出し合ってもらい、実施企画として練り上げる。ワークショップを担当する同社の構成企業、シアターワークショップ(東京)は「来年9月以降もプレイベントを実施する。多くの方に参加してほしい」とし、さらなる市民企画を検討している。
ワークショップ「はじめての市民企画プレイベントを計画しよう!」は来年1月21日、2月24日、3月23日のいずれも午後1時半~4時、市民会館小ホールで開催する。参加無料、定員30人で、対象は小学5年生以上。今月25日まで参加者を募集し、応募が多い場合は抽選する。QRコードからつながる申し込みフォームで申し込みできる。問い合わせは同社 電話03(5766)3555。
同ホールは10月から旭町3で建設工事が進められている。施設は一部4階建ての鉄骨鉄筋コンクリート造り、延べ床面積1万2401平方メートルで、市民会館と文化会館、労働福祉センター、交通安全センターの機能を統合する。
















