苫小牧市は環境学習イベント「親子で学ぶ! 創・蓄・省エネルギー工作教室」を16、17両日、市民活動センターなど公共施設3施設で開催した。計約30人の小学生が保護者と一緒に参加し、太陽光で点灯する卓上ライト作りを楽しんだ。
市の環境キャンペーン「ゼロカーボン×ゼロごみ大作戦」の一環。環境エネルギー事業などを手掛けるパナソニックエレクトリックワークス社のスタッフが講師を務めた。
最初に太陽光や風力、火力、原子力を使った発電の仕組みを解説し、節電の大切さを呼び掛けた。続く卓上ライト作りでは、子どもたちが一つ一つ作業工程の説明を受けながら、制作に挑戦。木枠に太陽光パネルを貼ったり、蓄電池に配線をつないだりした。難しい作業では親に助けを求める場面もあったが、スイッチを入れて電球がともると、笑顔を満開にした。
苫小牧清水小学校4年の清水優太君(9)は「太陽光のライトは災害になっても使えるので、大切にしたい」と出来栄えに満足していた。
















