もうすぐ迎えるクリスマス ケーキ製造に大忙し

もうすぐ迎えるクリスマス ケーキ製造に大忙し
次々と完成するクリスマスケーキ=21日午前10時すぎ

 苫小牧市糸井のパン・菓子製造三星で、クリスマスケーキの製造が早くも本格化している。今年は18~24日に例年並みの9000個を造る予定で、工場内は甘い香りに包まれている。

 今年はデコレーションケーキ17種類を用意。原材料や燃料の価格高騰で、価格は軒並み約1割値上げ。定番の「生クリームいちご」は4号(直径12センチ)が200円高の3400円、5号(同15センチ)が400円高の4400円で売る。

 ただ、予約は前年比5%以上増と好調で、同社は「高級感ある新作が人気」と話す。生クリームケーキは前日に造るため、イブを翌日に控えた23日が製造ピーク。従業員約100人体制で午前5時から夜間まで、1時間平均700個ペースで造るという。

 歳末の風物詩とも言える光景で、21日は報道公開を行った。この日だけで約1600個を仕上げる予定で、生クリームいちご4号がベルトコンベヤーを続々と流れる中、従業員らがイチゴやサンタクロースの飾りなどを丁寧に乗せた。

 25日まで店頭販売する。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る