北海道米販売拡大委員会主催「ごはんのおともグランプリ2023」の入賞作品が19日、発表された。簡単に作れてご飯が進む「ラクうま北海道ごはん」部門は神奈川県座間市の20代女性の「ほたてのシュウマイ」、「のせうま北海道ごはん」部門は岐阜市の30代女性の「具材ごろごろ!じゃがバタコーンふりかけ」がそれぞれグランプリに選ばれた。
道産米の消費拡大を目指すイベントで4回目。SNSで130のレシピの応募があり、各部門上位5作品の中から8137件の一般投票でグランプリを決めた。
審査員の1人で管理栄養士の坂下美樹さんは「『ほたてのシュウマイ』は具の味付けを濃いめにすることでホタテのうま味が広がり、ご飯が進む。『具材ごろごろ!じゃがバタコーンふりかけ』は小さく切ったジャガイモ、コーンとバターの香り、細かく刻んだタコのうま味が絶妙。フライパン一つで作れる」と講評した。
試食した北海道産米拡大委員長の樽井功北農中央会会長は「シュウマイは軟らかく、ホタテともマッチする。商品化したい」と高く評価。道農政部の水戸部裕部長も「どちらもおいしくてまた食べたくなる」と絶賛した。
入賞レシピは「ごはんのおともグランプリ2023」で検索できる。
















