白老町で地場産水産加工品の開発、販売を手掛ける商社ブルーサーモンの「やなぎだこのブラックペッパー」と「白銀の塩辛」の販売が23日、JR東京駅構内のカフェ「ジャパン・レール・カフェ・トーキョー」で始まった。道産水産品の魅力や安全性のPRを目的に道が販売する「北海道ちょい飲みセット」に採用された。
同セットは、道産日本酒のグラス1杯分とつまみ2種の組み合わせで1280円。つまみは6種類から選ぶことができる。「やなぎだこのブラックペッパー」は一口大のヤナギダコをブラックペッパーであえ、「白銀の塩辛」は地場産スケトウダラをこうじやみりんに漬け込んで仕上げた。同社の貮又聖規代表(51)は「付加価値を上げ、地元水産業の底上げにつなげたい」と意気込む。
道は中国の日本産水産物の輸入停止措置を受け23、24の両日、訪日外国人向けに同カフェで「北海道シーフードマーケット」を開催。ホタテやサケ、数の子など道内各地の特産品25品目を販売しており、同セットはその一環。25日以降も来年1月21日まで販売する予定。
















