苫小牧総合経済高校(池田隆校長)で22日、インターンシップ(職業体験)の発表会が開かれた。インターンシップに参加した2年生の生徒が、1年生117人に学びの成果を披露した。
インターンシップは、市内に拠点を構える事業所など33カ所で実施。9月6~8日の3日間、3人程度のグループで臨んだ。
発表会で、グランドホテルニュー王子(表町)を訪ねたグループは、ベッドメーキングや食事提供の仕方などを教わったことを伝え、「実際に仕事を体験することは就職、進学先を考える良い機会になる」と述べた。
海の駅ぷらっと港市場(港町)のグループは魚や青果のせりを見学したり、接客を体験したりし「コミュニケーション能力、あいさつと礼儀、(きちんとした)言葉遣いが求められる仕事」と語った。
ホテル内のレストランの洗い場を体験した後藤瑠和(るか)さん(16)と中山絢葉さん(同)は「グラスの形がさまざまで一つ一つ洗い方も違った」「思っていた以上に大変だった」と振り返った。
















