第76回全道高校アイスホッケー大会は26日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われ、駒大苫小牧が清水を4―2で下し、中止になった2020年大会を挟んで5連覇を達成した。
今大会は駒大苫小牧、清水、武修館、白樺学園の4強が大差なく並ぶ混戦の様相。夏の選抜大会では武修館が3―0で駒大苫を退けて優勝しており、今回は駒大苫の戦いぶりが注目されていた。
決勝は序盤から互角の試合展開となったが駒大苫が清水のスピードに対応、選手一人ひとりがプレーの精度を上げて最後まで戦い抜いた。苦しい中でも第1ピリオドの先制点から常にリードを保ち、優位に試合を進めた。
舞台は1月の高校総体へ移り、全国チャンピオンを懸けて道内外の強豪が激突する。王座死守を目指す駒大苫は、今大会で得た自信を武器にワンランク上の常勝チームを目指す。
高校総体には東胆振から駒大苫小牧、苫小牧中央、北海道栄、苫小牧東が出場する。
















