交差点で事故防止訴え 歳末交通安全 運動で旗の波展開 美光町内会

交差点で事故防止訴え 歳末交通安全 運動で旗の波展開 美光町内会
手旗を持ち交通安全を訴える美光町内会の会員ら

 苫小牧市の美光町内会(菅野嘉一会長)は24日、苫小牧信用金庫美園支店前の交差点で旗の波運動を繰り広げた。21年目を迎えた歳末の交通安全運動で、会員や苫小牧署美園交番の署員ら計約30人が参加した。

 町内会のオレンジ色のジャンパー姿で「スピードダウンとシートベルト」などと書かれた手旗を持って並び、歩行者には夜光反射材キーホルダーを配った。初めて参加した美園小4年の谷花音さん(9)は「反射材を手渡したら喜んでもらえてうれしかった。事故はなくなってほしい」と話した。

 同町内会地域保安部の原口祐子部長は「ここの交差点では過去に死亡事故もあった。悲しい事故が繰り返されないよう、改めて皆さんに交通安全を意識してもらいたい」と訴えた。

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