図書とデイジー資料寄贈 苫小牧地方法人会 中央図書館へ

図書とデイジー資料寄贈 苫小牧地方法人会 中央図書館へ
善意を届けた大沼副会長(左)と福原教育長

 苫小牧地方法人会(成田幸隆会長)は27日、図書5冊とデイジー資料(デジタル録音図書)5点(計10万円)を苫小牧市立中央図書館に寄贈した。

 図書は文字の大きな大活字本が中心。デイジー資料は専用の機械でCDを聞く仕組みで、本の内容を音声で理解できる。CDは1枚1万円を超え、推理小説など楽しめる作品をそろえた。

 大沼徹副会長と近藤郁夫事務局長が同館を訪れ「加齢や障害で文字が読みにくい人にも読書の楽しさを知ってもらいたい」と善意を寄せた。

 目録を受け取った福原功教育長は「利用者の年齢層は幅広く、視力に障害を持つ方もいるので、非常にありがたい」と感謝状を贈った。

 同会は2010年に点字用紙を寄せ、2011年から図書とデイジー資料の寄贈を続けて15回目(608点、206万4000円)となった。

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