苫小牧市高齢者福祉センターで5日、新春餅つき大会が開かれた。センター利用者や職員ら約100人が参加し、無病息災を願いながら伝統行事を楽しんだ。
参加者はラジオ体操で体をほぐした後、蒸し上がった道産のもち米10キロを「よいしょー」の掛け声に合わせ、きねで力いっぱいついた。
つき上がった餅は手分けして丸く成形後、パックに詰めて参加者に配られた。
今年は新型コロナウイルスの5類移行を受け、4年ぶりに同センターに併設する子育て支援センターの利用者らも参加。花園町の小松冨佐子さん(76)は「餅つきは子ども時代の一大イベントだったので、思い出しながら楽しくつくことができた」と満足そうだった。
















