苫小牧港開発(苫小牧市入船町)の石森亮顧問会長、関根久修社長が4日、新年あいさつで苫小牧民報社を訪れた。物流業などで人手不足が懸念される「2024年問題」などを踏まえ、関根社長は「フェリーの位置付けは重要になる」と強調した。
安全、安心、快適な苫小牧西港フェリーターミナル整備や運営などを目指すサステナビリティ経営方針に基づき、人道橋の耐震工事や一時通路のバリアフリー化に着手する考えで、関根社長は「物や人の動きなど取り込めるものを取り込みたい」と力を込めた。
また、不動産部門では、ウトナイ地区の住宅用地分譲が順調に推移する中、昨年から千歳市で工場建設が進む次世代半導体製造ラピダス(東京)を巡る動きを踏まえ、「造成を含め考えていきたい」と展望した。
















