市民に開かれた議会を 市議会正副議長が新年あいさつ

市民に開かれた議会を 市議会正副議長が新年あいさつ
新年あいさつで訪れた藤田議長(左)と岩田副議長

 苫小牧市議会の藤田広美議長と岩田薫副議長は4日、新年あいさつで苫小牧民報社を訪れた。両氏は市議会で検討している今年の活動などを説明し、「市民に信頼され、開かれた議会を議員とともにつくっていく」と意気込んだ。

 藤田議長は、市民の声を政策提案などに生かす狙いで、「文教経済委員会で委員と市民が意見交換する方向で調整している」と説明。2月22日に議場コンサートを4年ぶりに開く予定も示した。

 また、昨年4月の市議選が定数1オーバーと過去最少の少数激戦となったことに触れ、「議場におむつ交換の場を設置するなど、女性の立候補が増えるような配慮を考えないといけない」と指摘した。

 岩田副議長は、議会で推進するICT(情報通信技術)化に改めて意欲。昨年は登別市議会が一般質問をオンラインで行ったことを挙げ「苫小牧でもできないか、実務者会議で検討を進めたい」と述べた。

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