仕事始めの4日、道内の企業トップはそれぞれ年頭あいさつを行い、新年への意気込みを語った。
北洋銀行の安田光春頭取は新たな少額投資非課税制度(NISA)について「産業構造の変革が起こる。道内経済の振興、発展にグループ総力を挙げサポートする」との姿勢を示した。4月に津山博恒常務取締役が新頭取に就任することに触れ、「津山新体制の下でも変化を恐れず、自ら考え挑戦を」と呼び掛けた。
北海道銀行の兼間祐二頭取は「今年は中期経営計画の最終年度で、新時代へ大きく転換する。一人ひとりが地域・お客さまに果たす役割を認識し、業務に取り組みたい」と述べた。
北海道電力の齋藤晋社長は「道内への大規模な産業進出は千載一遇のチャンス。安定供給と脱炭素などお客さまのニーズに応える提案ができるようグループ一丸で対応していく」と語った。また、泊原子力発電所の再稼働について「安定供給とカーボンニュートラルに必要不可欠。皆さまに身近なものと納得していただけるよう説明を尽くす」と力を込めた。
















