はたちを祝う会が行われた7日、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子には着付けやヘアセットをするための特設会場が設けられた。式典に臨む出席者らは、あでやかな振り袖に身を包み、明るい表情を浮かべていた。
野村呉服店(表町)は約160人の着付けを担当。スタッフが、手際よく次から次に控える女性らを着飾っていった。野村雄介社長(39)は「今年も一生に1度の式典の着付けに携わり、皆さんの笑顔を見せてもらえた」とうれしそう。
黒と赤色の上品で落ち着いたデザインの着物を着こなした松風町の短大生村松すみれさん(20)は「五つ上の姉の成人式の着物選びについて行った時、今着ている着物を見て、自分はこれと決めていた。すごいきれいで格好いい」とほほ笑んだ。
同会場ではホテル内のブライダルハウスBiBi、きものやまとも着付けやヘアメークを施していた。
















