地元で演奏やダンス 苫小牧ゆかりの新人音楽祭

地元で演奏やダンス 苫小牧ゆかりの新人音楽祭
ダンスを披露する子どもたち

 第14回苫小牧新人音楽会が6日、苫小牧市文化会館で開かれた。市民ら約200人が、地元ゆかりの音楽家の演奏やダンスパフォーマンスを楽しんだ。

 地域の音楽文化振興を目的に2010年から開催しており、今年は苫小牧市の出身者や高校の卒業生などの音楽家5人と市内のダンススクール1団体が出演した。

 市内出身で尚美ミュージックカレッジ専門学校音楽総合アカデミー学科3年生の武田遥奈さん(21)=サクソフォン奏者=は「ヴァイオリンソナタ第6番」を演奏。J DANCE STUDIO Step’sは、総勢40人ほどが「ハイスクールミュージカル」など4曲に合わせて次々にダンスを披露。子どもたちは曲に合わせた衣装をまとい、軽やかなステップを見せた。

 1年の時からダンスを習っているという苫小牧北光小3年の埜沢英(はな)さん(9)は「だんだん上手になってきて、体も柔らかくなった。楽しく踊れて、皆に見てもらえてよかった」と満面の笑み。武田さんは「苫小牧でのソロ演奏は初めての機会だった。今後も地元や北海道、東京などで演奏会をし、音楽活動を続けていきたい」と語った。

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