コープさっぽろ 苫小牧の店舗で能登半島地震の募金活動

コープさっぽろ 苫小牧の店舗で能登半島地震の募金活動
能登半島地震の被災者支援に募金する買い物客

 コープさっぽろ(札幌市、大見英明理事長)は9日、苫小牧市三光町のステイ店で、能登半島地震の被災者支援の募金活動を行った。入り口そばに募金箱を設置し、組合員など5人が来店客に募金を呼び掛けた。善意は日本生活協同組合連合会や石川県生活協同組合連合会を通じ、被災者に届けられる。

 同日午前11時から、組合員らが「協力をお願いします」と声を掛けると次々と支援が寄せられ、親戚が同県かほく市に住んでいるという50代の主婦は「甚大な被害の映像を見てショックを受けた。(募金は)被災した子どもたちに使ってほしい」と話していた。

 同コープでは8日から、道内全108店舗に募金箱を設置。ステイ店でも8日だけで約5万円が集まったという。苫小牧地区本部の中村博組織統括(64)は「今はインフラも寸断されていて、お金を送ることでしか支援できない。集まった募金で被災者が求めるものを提供してもらえれば」と語った。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る