道は札幌市厚別区の北海道百年記念広場に設置する新たなモニュメントのデザインを「みんなの地層とみんなの自然」に決定した。10日開いた道議会環境生活委員会(中野渡志穂委員長)で明らかにした。
昨年8月の意見募集に2418件の応募があり、6作品に絞った中から12月の有識者懇談会で決定した。道民意見で最も支持を受けたデザインで、記念塔の土台を継承し、その下の地層から人と自然の居場所が形成されるストーリーも説得力があるとして選定された。
道は同日、ホームページで審査結果を公表、提案者に通知した。4月以降、専門家からの意見聴取やワークショップの開催で設置や整備に向けた検討を進める。道は「地域住民をはじめ幅広い参画を求め、にぎわいを創出する方法を議論していく」としている。
















