連合苫小牧(南部谷康史会長)は10日、新年交礼会を苫小牧市内のホテルで開いた。関係者や来賓ら約100人が参加し、労働者の生活安定や政治活動の強化に決意を新たにした。
新型コロナウイルス禍で中止していたため4年ぶりの開催。南部谷会長は冒頭あいさつで「本来の顔の見える活動で、生活改善に取り組みたい」と強調し、春闘などを通して労働者の暮らしを守ることを誓った。
さらに自民党派閥の裏金問題を踏まえて「政治が国民生活を混乱に陥れた1年」と昨年を回顧し、「現政権を続けさせられない。衆院選はいつ行われるか分からないが、結集した取り組みをしたい」と訴えた。
来賓の立憲民主党の山岡達丸衆院議員と沖田清志道議、山本俊介副市長が祝辞。山岡氏は、裏金問題について「ルールを作る人が、ルールを守るつもりがない由々しき問題」と切り捨て、「選挙を通じて政治を変える」と意気込んだ。
















