CN 難しい課題も挑戦 道石油共同備蓄阿曽社長が来社

CN 難しい課題も挑戦 道石油共同備蓄阿曽社長が来社
新年の展望を語る阿曽社長

 北海道石油共同備蓄(東京)の阿曽順之社長が10日、新年あいさつで苫小牧民報社を訪れた。苫小牧市静川の北海道事業所で原油タンクを管理する中、阿曽社長は「国に求められた原油備蓄の責務を果たしているが、今後は20年、30年先の未来にどう貢献するかも課題」と強調した。

 阿曽社長は出光興産(同)出身で、昨年6月に共備社長に就いた。昨年を振り返って「備蓄業界の外から来たため学ぶことが多かった。(社員は)それぞれ課題に取り組んでおり、自分も負けていられないと思っている」と述べた。

 その上でカーボンニュートラル(CN、温室効果ガスの排出ゼロ)について「炭素を出す原油を扱っているだけに難しい課題」と前置きしつつ「基地としてできることも含めCNに果敢に挑戦したい。社員にとっても成長につながる」と意欲を見せた。

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