苫小牧市は11、12の両日、小学生対象の体験型イベント「冬休みだよ!リサイクル工作研究所」を市内の四つのコミュニティセンターで順次開催した。ごみとして捨てられるような日用品を材料に3種類の工作体験を企画。4会場に延べ約70人が訪れ、楽しみながらリサイクルについて考えた。
講師は市ゼロごみ推進課の職員。▽海岸で集めた流木を生かしたフォトフレーム▽家庭にある物を応用した入浴剤(バスボム)▽空のペットボトル容器を使ったインテリアのスノードーム―の三つの工作体験を準備し、子どもたちが自由に選んだ。
入浴剤作りは重曹とクエン酸を入れたビニール袋を手でもみ、時折、霧吹きで水を掛けたり、香りをなじませたりし、ラップに包んで丸くする。12日、のぞみコミュニティセンターで三つすべてに挑戦した澄川小1年の本多慧大君(7)は「入浴剤を家でも作って、お風呂で使う」と喜んでいた。
















