北海道港運協会苫小牧支部や苫小牧港二水会など港湾関係6団体は12日、苫小牧市内のホテルで港湾関係者合同新年交礼会を開いた。コロナ禍の影響で2021~23年は中止しており、各団体の会員や来賓ら134人の出席者は4年ぶりの開催を喜び、交流を深めた。
同支部の栗林秀光支部長はあいさつで「人口が減ると経済活動が収縮する。苫小牧港も人ごとではない」と指摘。港の魅力を高めるため「ソフト面での取り組みが必要で、苫小牧市の活性化に寄与する港を考えないといけない」と述べた。
来賓の木村淳副市長は市内や周辺で企業進出が続く状況を説明し、「苫小牧港の飛躍につながる。港を核とした取り組みを一層進めたい」と意欲を示した。
















