「スマート道庁」を推進 カイゼン賞 4部局が受賞

「スマート道庁」を推進 カイゼン賞 4部局が受賞
今年度のカイゼン賞受賞者と濱坂副知事(前列左から3人目)=17日午後、道庁

 「Smart(スマート)道庁」(デジタル化)を推進する道は17日、2023年度職員提案のカイゼン賞を発表した。今年度は4部局が受賞し、道庁で行われた表彰式で濱坂真一副知事が賞状を授与した。

 カイゼン賞は業務改善提案のモチベーションを向上させるため、22年度に創設。2年目の今年度は、道民サービスの向上や他の所属での汎用(はんよう)性、効果、効率性の観点から「Smart道庁推進本部」が審査。職員投票(1125票)も実施し、四つの事例を選んだ。

 最優秀カイゼン賞は、「新規採用職員を対象にした研修の動画配信」を提案した根室振興局保健環境部保健行政室(田部剛士係長ら2人)が受賞。優秀カイゼン賞には、道政記者クラブ各社への報道発表資料を電子データ化し電子メールで配布することで、事務作業の効率化とペーパーレスにつなげた総合政策部知事室広報広聴課(笠行崇志係長ら4人)のほか、「PC選定や使用方法の改善によるペーパーレス会議等の推進」の留萌振興局総務課(五十嵐翔太係長ら3人)、「デジタルマップを活用した地域データの見える化による業務の効率化」の十勝総合振興局保健環境部保健行政室(善徳勇貴歯科医師ら2人)が選ばれた。

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