日本CCS調査(東京)は3月16日午後1時から、二酸化炭素(CO2)を分離、回収、貯留する技術「CCS」の普及を目指す恒例の取り組み、CCS講演会をグランドホテルニュー王子(苫小牧市表町)で開催する。参加無料だが事前申し込み制で、定員200人を先着順で募集している。
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、苫小牧CCUS・ゼロカーボン推進協議会が共催。
講演会のテーマは「地球温暖化とCCS」。北大大学院獣医学研究院の坪田敏男教授が「クマに学ぶ その不思議な生態と生理」の題で講演。経済産業省資源エネルギー庁の佐伯徳彦CCS政策室長が、国のCCS政策や苫小牧の位置付けについて解説する。
併せて同日午前、2019年にCO2を目標通り30万トン地中に圧入した、同社の苫小牧CCS実証試験センター(苫小牧市真砂町)の現場見学会も開催する。講演会の参加希望者のうち、先着48人が申し込むことができる。
QRコードからつながる専用フォームで応募できる。問い合わせは同社内の事務局 電話0144(56)3151、03(6268)7610。
















