苫小牧市立中央図書館の1階ロビーで25日まで、苫小牧川柳社(遠藤俊二会長)による「新春川柳展」が開かれている。約20人の会員が手掛けたこん身の一句28点が並ぶ。
「『おい』と呼ぶ 夫よ知っているか 私の名」「孫と勝負 負けて笑顔の カルタ取り」―。短冊や色紙に書かれた川柳はほのぼのとした句から、世界平和を詠んだものまで多彩で個性豊か。福田正事務局長(75)は「さまざまな題材の作品がそろった。筆者が作品に込めた思いを感じてもらえれば」とアピールする。
会場を訪れた市内本町の久積陽子さん(68)は「心に刺さったり、クスッと笑えたりする作品もあり、元気をもらえた」と話していた。
















