第73回全国高校スケート・アイスホッケー選手権第3日は19日、茨城・山新スイミングアリーナなどで行われ、予選を兼ねたフィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)は世界選手権代表の三浦佳生(東京・目黒日大)が80・00点で首位に立った。女子B組は櫛田育良(愛知・中京大中京)がトップ。
スピードスケートの男子1000メートルは、辻本楓芽(白樺学園)が500メートルに続いて優勝。女子1000メートルは河原莉緒(帯広三条)、同3000メートルは宮坂美紅(長野・東海大諏訪)が制した。

第73回全国高校スケート・アイスホッケー選手権第3日は19日、茨城・山新スイミングアリーナなどで行われ、予選を兼ねたフィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)は世界選手権代表の三浦佳生(東京・目黒日大)が80・00点で首位に立った。女子B組は櫛田育良(愛知・中京大中京)がトップ。
スピードスケートの男子1000メートルは、辻本楓芽(白樺学園)が500メートルに続いて優勝。女子1000メートルは河原莉緒(帯広三条)、同3000メートルは宮坂美紅(長野・東海大諏訪)が制した。