昨年12月に亡くなった演歌歌手の八代亜紀さんの油彩展が2月4日まで、苫小牧市糸井のパン・菓子製造三星本店で開かれている。同社が市内所有者から油彩5点を借りて特別展示しており、同社は「貴重で素晴らしい作品を通して、八代さんをしのんでいただければ」と話している。
八代さんは画家としての一面を持ち、フランスのル・サロン展で5年連続で入選して会員になるなど活躍した。同店の展示は、かわいらしい猫を描いた「幻想」「なかよし」「麦わらとボク」「花の中」と、富士山や桜などをあしらった「春陽」の計5点で、サイズはS3~F20号。
このうち猫の絵4点は間近で見られるように、特設コーナーを急きょ設けて展示し、「春陽」はカウンター内に掲げた。同店は「見てびっくりされるお客さまも多く、ファンの方に感激していただいている。本店で展示後、ウトナイ店でも飾る予定」としている。
















