北洋銀行は18日、廃棄物処理などを手掛ける苫小牧市柳町のとませい(渡辺秀敏社長)が昨年12月4日に発行し、同行が引き受けた「SDGs(ふるさと応援)私募債」の手数料の一部として20万円を市に寄付した。善意は市緑ケ丘公園サッカー場の老朽化した子ども用サッカーゴールの更新に活用される。
同社はスポーツ振興として少年野球やバドミントンの大会を主催しており、子どもの健全育成、郷土愛醸成につなげたいと、同私募債を活用した苫小牧市への寄付を初めて行った。
渡辺社長(43)、北洋銀行苫小牧中央支店兼苫小牧北支店の林和則支店長(57)ら4人が苫小牧市役所を訪れ、善意を寄せた。渡辺社長は「市民として貢献したいと寄付させていただいた。(サッカーゴール前では)攻める選手も守る選手もいるが、楽しんでもらえれば」と話し、木村淳副市長は「ありがたい気持ちでいっぱい」と感謝状を贈った。
















