努力続けること大事 三遊亭金馬さん新春講演会 苫地方法人会

努力続けること大事 三遊亭金馬さん新春講演会 苫地方法人会
巧みな話芸で会場を笑いに包んだ金馬さん

 苫小牧地方法人会(成田幸隆会長)は19日、落語家の三遊亭金馬さんを講師に招いた新春講演会を苫小牧市内のホテルで開き、会員や市民ら約150人が来場した。金馬さんは「楽は苦の種 苦は楽の種」と題し、軽妙な語り口で笑いを誘いながら、努力し続けることの大切さを説いた。

 金馬さんは365日休みなく仕事をしていた前座から二ツ目に昇進すると、急に自由な時間がたくさんできたことを回顧。その際、「暇なときに勉強していた人と、そうではない人との差は大きい」と先輩から受けたアドバイスを大切に、さまざまな習い事に打ち込んだことを語った。また、名人となっても努力を惜しまない先達の姿を目の当たりにし、「自分もこうありたい」と心に刻んだエピソードも紹介。最後に古典落語「二番煎じ」を披露した。

 講演会後の新年交礼会で、成田会長は9月に北海道法人会連合会の全道大会が市内で開催されることに触れ、「900人前後が来苫する見込み。皆さんのご協力を願いたい」と呼び掛けた。

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