茶席で交流深める 日中友好協会苫小牧支部

茶席で交流深める 日中友好協会苫小牧支部
抹茶を飲みながら交流する会員ら

 日中友好協会苫小牧支部(伊藤貞市支部長)は19日、交流茶会を苫小牧市高丘の槌本宗智裏千家茶道教室で開いた。会員の親睦を深める目的で初めて企画し、抹茶を味わいながら交流を楽しんだ。

 茶道裏千家淡交会苫小牧支部の正教授・槌本宗智(本名・美智子)さんが、茶席で茶道の作法や道具について解説。能登半島地震で被災した石川県輪島市の伝統産業・輪島塗は茶道道具と深い関わりがあり、大きな打撃を受けていることに触れ「被災地の復興を願いつつ、日々に感謝して一わんを楽しんで」と呼び掛けた。

 参加者は長寿を願う新年の縁起物の菓子「花びら餅」、同県の菓子店で震災復興を願って作られている干菓子「百寿幸」と一緒に抹茶を味わった。

 伊藤支部長は「これからも会員が気軽に交流できる場をつくっていきたい」と話していた。

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