27日に千歳市の支笏湖畔で開幕した「千歳・支笏湖氷濤まつり」。初日からにぎわいを見せ、観光客らは透明度の高い湖水で作り上げた多彩な氷像に「すごい」「きれい」などと感嘆の声を上げ、カメラを向けていた。
会場では午前10時の開場に合わせ、千歳市とゆかり深い富山県砺波市と高知県南国市の各訪問団が、地元名産の花々をプレゼントするなど来場者を歓迎した。
高さ13メートルの氷柱「ブルータワー」は太陽に照らされて青く輝き、同6・5メートルの展望台で支笏湖をバックに記念撮影する姿も見られた。
日高町から家族3人で訪れた河内早苗さん(47)は「久しぶりに来たが、人が作ったとは思えない迫力」と感動。長女の葵彩さん(7)も「すごくきれい」と笑顔で、特に「苔の洞門」の氷像がお気に入りの様子だった。
















