市民雪像制作も開始 来月4日開幕 さっぽろ雪まつり 大通公園に計78基並ぶ

市民雪像制作も開始 来月4日開幕 さっぽろ雪まつり 大通公園に計78基並ぶ
市民雪像制作も始まった「さっぽろ雪まつり」会場=28日、中央区の大通公園西3丁目

 2月4日開幕の「第74回さっぽろ雪まつり」(札幌市、札幌観光協会など主催、2月11日まで)へ向け、メイン会場の大通公園で28日、市民雪像の制作が始まった。今年の市民雪像は、大通公園西3丁目会場に37基、同西9丁目会場に41基の計78基が並ぶ。

 小雪像のテーマは、「雪の妖精」と言われる人気のシマエナガや、昨年札幌市中心部にオープンした都市型水族館のペンギン、話題となった野球やサッカー選手など、世相を反映したものが目立つ。

 作業初日は冬の青空が顔を出し、穏やかな日和に。職場やサークル仲間などの市民グループが楽しみながら、和気あいあいと雪像造りに汗を流していた。開幕2日前の2月2日に完成の予定という。

 市民雪像は人気投票も行われる。実施方法は、さっぽろ雪まつり公認スマートフォンアプリ「さっぽろグルメクーポン」をダウンロードし、「市民雪像人気投票」ページの中で気に入った雪像を3基まで選ぶ。得票数上位3グループに、記念品が贈られる。投票受付期間は2月4日から9日午後5時まで。表彰式は10日午後3時半から、大通公園西5丁目会場で行われる。

 一方、メイン会場の大通公園では、「ウポポイ×ゴールデンカムイ」(4丁目)など計5基の大雪像制作も追い込みに入っている。

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