苫小牧市音羽町の妙見寺(末澤隆信住職)で2月12日午後1時半から、札幌市在住のチェロ奏者土田英順さん(87)による能登半島地震復興支援チャリティーコンサートが開かれる。会場に募金箱を設置し、被災地に義援金を届ける。
土田さんは東日本大震災で犠牲になった女性のチェロを受け継いで全国で鎮魂の演奏を行っており、同寺でもこれまでに9回コンサートを実施している。
今回は1月7日、土田さんから末澤住職に「能登半島地震の被災者を支援するコンサートを開きたい」と提案があったという。
オープニングアクトでは、市内で活動するオカリナとギターのデュオ「あーると」も登場。あーるとの村山幸江さん(75)と柴田順子さん(73)は「被災地域である富山県の民謡『こきりこ節』も披露する。被災地を思って演奏したい」と話す。
入場無料。2月9日までに電話予約が必要で、定員50人(先着順)。申し込み、問い合わせは同寺 電話0144(32)4859。
















