苫小牧市は25~27日、休暇と仕事を兼ねて地方で過ごす「ワーケーション」のツアーを実施した。東京や宮城、千葉、愛知県などから男女10人が参加。樽前のオートリゾート苫小牧アルテンを拠点に、仕事をしながら事業所見学などを行い、冬の苫小牧の魅力を体感した。
ツアーはワーケーションを通じて地域活性化を図り、苫小牧をPRするのが目的で、今年度3回目。参加者は25日にしばれ焼きを味わい、26日は海の駅ぷらっとみなと市場での競り市体験のほか、糸井のキャンプ用品店「PASTIMEFACTORY(パスタイムファクトリー)」を見学。27日はときわスケートセンターでカーリングを楽しんだ。
宮城県石巻市から参加した会社経営、三上和仁さん(40)は「苫小牧にじっくり滞在すると、良い場所だと分かった。キャンプ場も静かで自然が多く、ワーケーションをしやすい環境だった」と話した。
















