札幌市中央区の北3条広場「アカプラ」前に1日、屋外スケートリンクがお目見えした。昨年2月に続き2度目の開設。「スマイルリンクさっぽろ」の名称で14日までの2週間、一般開放される。
札幌市や札幌観光協会、北海道文化放送などでつくるスマイルリンクさっぽろ実行委員会(鶴井亨会長)が主催。市中心部の屋外でスケートを楽しんでもらう企画で、初めて開設した昨年2月は国内外の観光客らの人気を集めた。
今年も天然水を使用した本格的な屋外リンクが完成。大きさは28メートル×12・5メートル。やぐらのモニュメント(高さ4・8メートル、奥行き2・2メートル)もお目見えし、「日本の祭り」をテーマに会場を演出。雪遊びを楽しめるゾーンも近接する道庁赤れんが庁舎前に新設。「さっぽろ雪まつり」(4~11日)の開催期間とも重なり、冬の札幌観光を盛り上げる。
前日の1月31日夜は、秋元克広札幌市長らが出席してオープニングセレモニーを実施。プロフィギュアスケーターの安藤美姫さんもゲストで参加。マドンナの楽曲「ユー・マスト・ラブ・ミー」に合わせてデモンストレーション滑走を披露し、リンクサイドに詰め掛けた市民らの拍手を浴びた。
営業時間は午後1~9時(土日祝日は午前11時~午後9時)。チケットはスケート靴のレンタル込みの当日券で、平日が大人1500円、中高生1000円、小学生以下500円(土日祝日はそれぞれ500円増し)となっている。
















