苫小牧市樽前の錦大沼公園で1日、今季のワカサギ釣りが解禁となり、初日から防寒着に身を包んだ太公望でにぎわいを見せた。
昨年の解禁日(2月3日)よりも2日早い。1日午前の苫小牧の最低気温は平年より2・3度高い氷点下6・3度。時折、雪が降る中、無料開放された一角に早朝から常連など30人ほどが訪れた。
テントが使用禁止のため、顔も防寒具で覆うなど寒さ対策を徹底。氷に穴を開け、さおから垂らした糸を小まめに動かし、釣り上げるタイミングを計った。午前9時現在、釣果は平均60匹ほどで4センチほどの魚体が中心という。
ワカサギ釣りを始めて4年目という市内川沿町の会社員松本昭さん(48)は「今年は釣り糸を入れたらすぐにかかり、幸先が良い」と喜んだ。
入場無料。午前7時~午後5時。天候次第だが、例年だと3月上旬まで開放している。
















