今年1年の安寧に願い込めて 「厄祓い美苫」の販売開始

今年1年の安寧に願い込めて 「厄祓い美苫」の販売開始
樽前山神社で「美苫」を厄払い

 苫小牧酒販協同組合の美苫みのり会(平田幸彦部会長)は1日、「厄祓(ばら)い美苫」(500ミリリットル、1760円)を発売した。苫小牧の地酒「美苫」を樽前山神社で厄払いし、「開運招福」と書いた特製ラベルを貼った縁起物。市内外5店で計100本を限定販売している。

 節分(3日)に合わせた恒例の限定販売。1日に会員5人が美苫100本を樽前山神社に持ち込み、厄払いの神事を粛々と行った。平田部会長は「今年1年の安寧に願いを込めた。美苫の生産も23年目を迎え、地酒として定着してきたと思う。多くの方に飲んでいただければ」と話していた。

 「厄祓い美苫」は▽同組合(苫小牧市若草町)▽アルス美原店(市美原町)▽宮永商店(市弥生町)▽道の駅ウトナイ湖(市植苗)▽藤井商店(厚真町)―の5店舗で20本ずつ取り扱っている。

 美苫は、苫小牧市の水道水と厚真町産の酒造好適米「彗星」で仕込んだ地酒。小樽市の田中酒造で醸造し、2002年から販売している。今季の新酒は昨年12月から販売している。

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