恵庭市は2日、2024年度予算案を発表した。一般会計の総額は23年度当初予算比2・7%増の317億9500万円で過去最大となった。7特別会計と公営企業会計を含む総額は3・2%増の526億5790万円。15日開会の第1回定例市議会に提案する。原田裕市長は「まちの可能性に挑戦する予算」と語った。
重点施策は▽恵庭の新たな未来を見据えたまちづくり▽子どもたちが元気で光り輝くまちづくり▽市民の暮らしと健康を守るまちづくり―など5項目。
北海道文教大学の地域創造研究センターとともに地域課題を解決する政策研究をはじめ、ラピダス社進出(千歳市)やエスコンフィールド開業(北広島市)など周辺環境の変化に伴い工業団地や宅地の拡大の可能性を調査する新市街地検討事業を盛り込んだ。JR島松駅周辺再整備事業や、避難行動要支援者(700人)の個別避難計画作成などの防災対策も盛った。
















