3日の節分を前に、苫小牧市内の認定こども園や幼稚園などで2日、豆まきが行われた。園児たちは現れた鬼に果敢に立ち向かい、豆に見立てた紙を投げ付けて邪気を払った。
北栄町のはくちょう幼稚園(谷口亜由美園長、214人)では、2~6歳の園児がクラスごとに実施した。
バス運転手の2人が赤鬼と緑鬼に扮(ふん)して、太鼓の音とともに登場。子どもたちは豆を握りしめ、気合十分に待ち構えていたが、いざ鬼が目の前に現れると、あまりの迫力に泣き出したり、職員にしがみついたりする姿も見られた。それでも、この日のために一生懸命作った色とりどりのお面をかぶり、「鬼は外!」と言いながら豆を投げ、鬼を降参させていた。
年中児の佐々木洸貴ちゃん(5)は「怖かったけれど、たくさん豆を投げた」と話した。
















