駒大苫小牧高校吹奏楽局は11、12の両日、苫小牧市民会館大ホールで第34回定期演奏会を開く。「観客と共に作るステージ」を目指し、シンフォニック、ポップス、マーチングなど幅広いジャンルの演奏を約3時間繰り広げる。生徒たちは「2日間ともまだ席に余裕がある」と来場を呼び掛けている。
3部制で、NHK大河ドラマ「どうする家康」のメインテーマ曲や吹奏楽コンクールの全道大会で銅賞を獲得した「レトロ」「青銅の騎士」などを演奏するほか、カラーガードショー、パーカッションショーを行う。
今回は、客席通路での演奏や掛け合いなど観客と一体となった定期演奏会にしたい考え。2部では「セプテンバー」「アジアの純真」といった同局の”鉄板メドレー”のほか、「ハナミズキ」や「ギザギザハートの子守唄」など新曲も披露する。3年の門田泰英さん(17)は「コロナ前のように、お客さんと一緒に音楽を」と力を込める。
今年度は学外での演奏機会も多く、最大で月4回の演奏会をこなした。3年の大石橋あやめさん(18)は「3年生にとって、これが最後の演奏会。できるだけ多くのお客さんと思い出をつくりたい」と話した。
11日は午後5時開演(同4時開場)、12日は午後1時開演(正午開場)。チケットは「チケットぴあ」のほか、セブンイレブンの店頭端末でも購入可能。全席指定でA席1500円、B席1200円。一部売り切れの席もあるという。
問い合わせは同校 電話0144(32)6291。



















