苫小牧市美沢のノーザンホースパークで3日、人気ゲーム・アニメ「ウマ娘」と初の連携イベントが始まった。同パーク母体の競走馬生産・育成牧場ノーザンファーム(安平町)出身の競走馬をモチーフにした、ウマ娘5人の等身大パネルを設置。自由に写真撮影を楽しめるほか、デジタルスタンプラリーも実施し、ファンらが思い思いに楽しんでいる。25日まで。
同パークで今年7月に迎える開園35周年を盛り上げようと、ウマ娘を開発したCygames(サイゲームス、東京)と初の連携イベントが実現した。
等身大パネルは、同牧場が生産したG1馬のドゥラメンテ、エアグルーヴ、サトノダイヤモンド、サトノクラウン、シュヴァルグランを基にしたウマ娘5人で、馬がいる厩舎など3カ所に分けて展示している。
二次元バーコードを読み込むデジタルスタンプラリーも合わせて実施。抽選でウマ娘のぬいぐるみやバッジなどのグッズが当たるとあり、ファンらは写真撮影を楽しみながら園内を回っている。
ドゥラメンテの等身大パネルは、記念品を飾ったギャラリーに置き、競走馬の魅力を伝える試みも。札幌市の公務員尾村弘太さん(27)は夫婦でグッズを購入し「もともと競馬が好きで、ノーザンもよく来るが、イベントは衝撃的」と大喜びだった。
パーク内でウマ娘グッズも販売。レストランで食事をするとオリジナルポストカードがもらえる。営業時間は午前10時~午後4時。入園料は冬季料金で中学生以上500円、小学生200円、小学生未満は無料。
















