苫小牧信用金庫(小林一夫理事長)と日本政策金融公庫(日本公庫)は協調融資商品「がんばる わが街 応援ローン」を創設した。新型コロナウイルス禍や原材料の高騰などで深刻な影響を受けている中小、小規模事業者を支援する。
同信金営業区域の胆振、日高、石狩管内に主な事業所がある事業者が対象で、事業に必要な設備資金や運転資金を協調融資する。両金融機関が情報共有しながら相談に乗り、ニーズに沿った融資商品などを提案する。1月23日に始めた。
両金融機関は2014年10月、中小企業・小規模事業者の経営改善などに関する連携協定を締結。今回は協調融資の枠組みを商品化することで、厳しい状況に置かれている事業者に相談を促す考えだ。
同信金は「『事業を新たに頑張りたい』『踏みとどまって継続したい』という事業者に使いやすい内容。地域の金融機関として、どんどん相談してもらいたい」と呼び掛けている。
問い合わせは同信金本店・各支店、日本公庫苫小牧出張所など。
















