女性の悩み「生理痛」 男性記者が体を張って体験してみた

女性の悩み「生理痛」 男性記者が体を張って体験してみた
想像を上回る痛みにおもわず悶絶

 ワークショップに参加し、男性にはなかなか理解しづらい生理痛を実際に体験してみた。

 生理痛VR体験デバイス「ピリオノイド」のペタペタした電気パッドを2枚、下腹部に貼り付け、スタンバイ完了。

 「まずは弱からです」と声を掛けられただけで、心拍数はすでに上限。電気信号が送られると腹直筋あたりがギュッと収縮し、腰が抜ける。「痛てて」と思わず声が出るが、まだ我慢できる。

 次のレベルは「中」。この瞬間から激痛に襲われ、苦悶の表情を浮かべる。おなかの奥から伝わるなんとも言えない痛み。例えるなら「急所」を打ったときに近いかもしれない。それに追い打ちを掛けるように、一定周期で強い痛みがくる。

 そして、レベルは「強」に。もはや立っていられず、汗を噴き出しながら椅子に座り込んでしまった。正直、覚えていないくらい痛かった。

 想像を絶する痛みやイライラと格闘しながら、仕事や家事をしている女性が日常的にいる。頭でしか分かっていなかったことを、「痛み」が気付かせてくれた。

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