よさこい兆朔、11日に道の駅ウトナイ湖で復興応援演舞

よさこい兆朔、11日に道の駅ウトナイ湖で復興応援演舞
復興応援演舞を企画した「兆朔」の浅野代表(左)

 苫小牧市内のよさこいチーム「兆朔(きざし)」(浅野徹也代表)は11日、道の駅ウトナイ湖で能登半島地震の復興応援演舞を行う。会場に募金箱を設置し、パフォーマンスを繰り広げながら観客に募金への協力を呼び掛ける。演舞は午前11時からと午後1時からの2回を予定している。

 同チームは昨年1月1日発足。今年も元日に、樽前錦岡神社(宮前町)の初詣客らに華やかな演舞を披露し、新年の幕開けを盛り上げた。ところが同日夕方、同地震が発生。浅野代表は「大きな災害が起きてしまい、とても心が痛んだ」と言い、何か自分たちにできることをしよう―と、義援金を集めることにした。

 市内で開かれる各種イベントの出演時に募金活動をするほか、11日は同道の駅の協力で復興応援演舞を企画。メンバーら7人が「よっちょれ」などの総踊りを披露し、寄付してくれた人にはバレンタインデー(14日)が近いことにちなんでチョコレートのプレゼントを予定する。

 善意は日本赤十字社を通じて被災地に届ける。浅野代表は「災害は決してひとごとではない。ぜひ募金にご協力を」と話している。

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