駒大苫小牧高の書道、美術部が合同展 11日まで

駒大苫小牧高の書道、美術部が合同展 11日まで
力作が並ぶ会場=8日午前10時ごろ、苫小牧市文化交流センター

 駒大苫小牧高校の書道部と美術部による校外展「第27回SO(ソー)展」が8日、苫小牧市文化交流センターで始まった。各部員が今年度制作した力作がずらりと並ぶ。入場無料で、11日まで。

 書道部は、7人の生徒が手掛けた臨書や創作など34点を出品。国際高校生選抜書展入選作品や高文連支部大会の受賞作品も展示され、丁寧かつ躍動感あふれる文字が目を引く。2年の坊坂柚奈さん(17)は「それぞれ頑張って仕上げた作品」とアピールする。

 美術部は、17人の部員によるF6号、F30号、50号の油彩画計35点を並べた。鮮やかな色遣いと繊細な筆遣いで、描かれた自画像や風景画など個性あふれる作品ばかりだ。

 1年の藤野花音さん(16)は「大きな賞を獲った絵もあるので、ゆっくり見てほしい」と来場を呼び掛ける。

 10日(午前10時~正午と午後1時~同4時)は小中学生を対象に美術講座「いろいろなモチーフを描こう」と書道講座「年賀状を書こう」を実施予定。参加無料、申し込み不要。美術講座参加希望者は色鉛筆を持参する。

 展示は午前9時半~午後5時(11日のみ正午まで)。

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